2014年はかなり良い体調で過ごすことができました。
ここ数カ月は
持病があるなんてことをすっかり忘れるくらいに。
右耳 聴神経の【脳腫瘍】
脳腫瘍が見つかってから1年が経ちました。
スモール・ステージワンの腫瘍は 明日1月6日診察に行きます。
自覚症状としては、しばらくなかった目眩が2015年元旦に少しふわぁ~っとくらっとしました。
サーという鳴る耳鳴りは、気が付くと聞こえるくらいで、普段は気になりません。
今も耳鳴りは?と気にして聞けば聞こえるけれど、不快ではない程度。
もしかしたら、腫瘍なんて本当は無いんじゃないの?なんて思ってしまうし。
笑顔で過ごしているからナチュラルキラー細胞が働いて、自然消滅するんじゃないかと願っています。
たぶん無くなる気がます。
だからお願いドクター。明日の検査でもう心配ないですよて言って!
のどの【甲状腺ホルモン低下症】
2014年12月の定期検査で、また少し足りない数値が出てしまったので
チラージンsの量が1日100㎍になりました。
甲状腺ホルモンってそれ自体が足りてるか足りてないかって検査をしてみなければわからなく、自覚症状もわかりにくいものなのですよ。
たとえば、昔から冷え症だったから
女性は手足が冷たく、寒さに弱いものだと思っていました。
でもそれって、病気からきていることもあるってこと。
ホルモンを補充するようになってから、冷え切って手足が氷のようになることが無くなりました。ふしぎ~
まぁ、衣服や靴の素材が良くなっているってこともあるのでしょうけど。
前はどんなに温かくしても、あっという間に冷えてしまいましたからね。
今は、温めれば温かさが持続する体質になってきました。
疲れやすさも、もともとの体質かと思っていたけれど違うみたい。
前は、スポーツやイベントで1日頑張った次の日は起き上がれないくらいグッタリしていたけれど、今は疲れはあるものの回復が早くなってきました。
ただ、甲状腺ホルモンを作る器官が壊れているので
ずっと補充し続けなければならないのがネックですけどね。
でも補充していれば体調が良いので、毎日が快調です。
お腹がポッコリと【子宮筋腫】
2014年12月の検査で10センチほどと7センチほどの筋腫が育っています。
一昨年、筋腫&子宮全摘手術に向け準備をしていたところ、
目眩・耳鳴り、更年期障害の症状が出てきたことにビビッて
手術を断念してしまったから担当の医師が変わってしまいました。
新たなドクターが診察をしてくれ、「少し大きくなってきていますね。もう一度手術を考えてみたら」と。
確かにお腹の外から触って、しっかりと大きさがわかりますからね。
育っているんですね。
ポッコリと出たお腹も、太っているというよりあかちゃんでも授かった?_位の膨らみ。
体重が増えたのもそのせいかしら?
まずは脳腫瘍の手術がどうなるか決まってから、筋腫手術のことも考えましょう。ということになりました。
それにしても、体にメスを入れることに抵抗のある私。
悪いものを取ってしまいたい気持ちと
その手術をすることによるリスクが不安で今一歩踏み出せない気持ち。
やっぱり、どうしても悩んでしまう。躊躇してしまう。
聞こえなくなったら聞こえなくなったでいいや!
とは
今聞こえる身として思いきれない。
子宮なんて無くなったって困らないじゃない!
とは思っても
今、すこぶる体調が良いのにボロボロと崩れてしまわないか壊れてしまわないか不安は払拭できない。
そうなったらそうなったでやるしかないでしょう!
って思う自分もいるけれど
まだ、やりたいことがたくさんあるから。
2015年の夢をひとつづつ熟していくには、健康な身体が必要。
今の状態なら目標に向かってやっていける。
だから
脳腫瘍や子宮筋腫の手術をしても、今の状態で、できる私でいられるのかが不安なわけです。
これはネガティブなの?
そうじゃないと思う。
リスクマネジメントだと思うの。
私の人生がかかってる選択だから迷うのは当然だと思うの。
もう少し
ドクターと話して、自分はどうしたらよいのか見つけようと思います。
左足の【モートン病】
寒い日に外で立ちっぱなしでいたら、激痛ね。
それ以外は、ピキンピキンっと軽い痛みが走るけれど、『歩けない』までにはならなくなりました。
この原因はハイヒールや先の細い靴を長年履き続けたからなのね。
外反母趾をそのままにしていたから、足指の関節が重なり合うようになって神経も圧迫したんじゃないかしら?
今は、出来るだけ幅の広いかかとの低い靴を履くようにしています。
仕事で必要な時だけハイヒールを履くようにしたら
そう悪くない状態です。
右足も数日痛くなった時があったけれど、今はまったく痛みもなく問題ありません。
痛みが走った時には痛くないように歩けばいいだけ。
たぶん、足を休ませる時間をきちんと持てばそのうち治るでしょう。
さて、2015年どのように持病たちと付き合っていこうか?
大丈夫。
大丈夫。
いつもと同じようにやりたいことをやって行けばいいんだよ。
ひとつづつひとつづつ
やって行けばいいんだよ。
そう思ったら少し気が楽になりました。
明日の診察を前に持病を振り返ってみました。
ここ数カ月は
持病があるなんてことをすっかり忘れるくらいに。
右耳 聴神経の【脳腫瘍】
脳腫瘍が見つかってから1年が経ちました。
スモール・ステージワンの腫瘍は 明日1月6日診察に行きます。
自覚症状としては、しばらくなかった目眩が2015年元旦に少しふわぁ~っとくらっとしました。
サーという鳴る耳鳴りは、気が付くと聞こえるくらいで、普段は気になりません。
今も耳鳴りは?と気にして聞けば聞こえるけれど、不快ではない程度。
もしかしたら、腫瘍なんて本当は無いんじゃないの?なんて思ってしまうし。
笑顔で過ごしているからナチュラルキラー細胞が働いて、自然消滅するんじゃないかと願っています。
たぶん無くなる気がます。
だからお願いドクター。明日の検査でもう心配ないですよて言って!
のどの【甲状腺ホルモン低下症】
2014年12月の定期検査で、また少し足りない数値が出てしまったので
チラージンsの量が1日100㎍になりました。
甲状腺ホルモンってそれ自体が足りてるか足りてないかって検査をしてみなければわからなく、自覚症状もわかりにくいものなのですよ。
たとえば、昔から冷え症だったから
女性は手足が冷たく、寒さに弱いものだと思っていました。
でもそれって、病気からきていることもあるってこと。
ホルモンを補充するようになってから、冷え切って手足が氷のようになることが無くなりました。ふしぎ~
まぁ、衣服や靴の素材が良くなっているってこともあるのでしょうけど。
前はどんなに温かくしても、あっという間に冷えてしまいましたからね。
今は、温めれば温かさが持続する体質になってきました。
疲れやすさも、もともとの体質かと思っていたけれど違うみたい。
前は、スポーツやイベントで1日頑張った次の日は起き上がれないくらいグッタリしていたけれど、今は疲れはあるものの回復が早くなってきました。
ただ、甲状腺ホルモンを作る器官が壊れているので
ずっと補充し続けなければならないのがネックですけどね。
でも補充していれば体調が良いので、毎日が快調です。
お腹がポッコリと【子宮筋腫】
2014年12月の検査で10センチほどと7センチほどの筋腫が育っています。
一昨年、筋腫&子宮全摘手術に向け準備をしていたところ、
目眩・耳鳴り、更年期障害の症状が出てきたことにビビッて
手術を断念してしまったから担当の医師が変わってしまいました。
新たなドクターが診察をしてくれ、「少し大きくなってきていますね。もう一度手術を考えてみたら」と。
確かにお腹の外から触って、しっかりと大きさがわかりますからね。
育っているんですね。
ポッコリと出たお腹も、太っているというよりあかちゃんでも授かった?_位の膨らみ。
体重が増えたのもそのせいかしら?
まずは脳腫瘍の手術がどうなるか決まってから、筋腫手術のことも考えましょう。ということになりました。
それにしても、体にメスを入れることに抵抗のある私。
悪いものを取ってしまいたい気持ちと
その手術をすることによるリスクが不安で今一歩踏み出せない気持ち。
やっぱり、どうしても悩んでしまう。躊躇してしまう。
聞こえなくなったら聞こえなくなったでいいや!
とは
今聞こえる身として思いきれない。
子宮なんて無くなったって困らないじゃない!
とは思っても
今、すこぶる体調が良いのにボロボロと崩れてしまわないか壊れてしまわないか不安は払拭できない。
そうなったらそうなったでやるしかないでしょう!
って思う自分もいるけれど
まだ、やりたいことがたくさんあるから。
2015年の夢をひとつづつ熟していくには、健康な身体が必要。
今の状態なら目標に向かってやっていける。
だから
脳腫瘍や子宮筋腫の手術をしても、今の状態で、できる私でいられるのかが不安なわけです。
これはネガティブなの?
そうじゃないと思う。
リスクマネジメントだと思うの。
私の人生がかかってる選択だから迷うのは当然だと思うの。
もう少し
ドクターと話して、自分はどうしたらよいのか見つけようと思います。
左足の【モートン病】
寒い日に外で立ちっぱなしでいたら、激痛ね。
それ以外は、ピキンピキンっと軽い痛みが走るけれど、『歩けない』までにはならなくなりました。
この原因はハイヒールや先の細い靴を長年履き続けたからなのね。
外反母趾をそのままにしていたから、足指の関節が重なり合うようになって神経も圧迫したんじゃないかしら?
今は、出来るだけ幅の広いかかとの低い靴を履くようにしています。
仕事で必要な時だけハイヒールを履くようにしたら
そう悪くない状態です。
右足も数日痛くなった時があったけれど、今はまったく痛みもなく問題ありません。
痛みが走った時には痛くないように歩けばいいだけ。
たぶん、足を休ませる時間をきちんと持てばそのうち治るでしょう。
さて、2015年どのように持病たちと付き合っていこうか?
大丈夫。
大丈夫。
いつもと同じようにやりたいことをやって行けばいいんだよ。
ひとつづつひとつづつ
やって行けばいいんだよ。
そう思ったら少し気が楽になりました。
明日の診察を前に持病を振り返ってみました。
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