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『子宮筋腫』ホットフラッシュ

【体調観察中】
2回目のホルモン注射をしてから
体に何か変化があるか、注意を払ってみていた。

【仕事】
体調を整えるため、7月26日の外勤を最後に8月いっぱいは
倶楽部や企画から開催まで神経の使うイベントは控えるようスケジュールを組んだ。
そのため、この1週間は月末処理や事務処理といった、PC前で1日過ごす日が多かった。

【温度調整】
部屋の温度は湿気を失くし(ドライ)26~27度に設定。
快適な温度の中、室内業務。体を締め付けるような服も着ず、部屋着でリラックス。

【精神的】
締め切りに追われる仕事や集客に悩まされることも無く落ち着いた日々。

【飲酒】
症状とは関係ないが生活から切離せないので、確認のため記載。(笑)
飲みすぎて二日酔いになるほどの飲み会は無し(笑)
毎日350缶1本程度の飲酒。
飲むとすぐに眠くなる。・・・お酒を飲んで眠くなるという習慣が無かったので、これは不思議。

【症状】
・頭痛・・・これは先月もあったが、原因不明
対処⇒市販の頭痛薬1日3回を2日間。

そしてそして・・・・
ホットフラッシュが゚+。゚☆キタ──*・゚・( ゚∀゚ )・゚・*──!!☆゚。+゚

涼しい部屋の中なのに仕事をしていると
突然≪体がカァ~~~っと熱くなる。≫
「ん?」部屋の温度上がった?
と、最初は思っていたけれど、食事をしていてもテレビを見ていても突然暑くなるので
これが『ホットフラッシュ』というものかもしれない。

外から暑くなるのではなく、体の内から燃え上がるような熱さ(笑)
エネルギッシュな感じでも有る。

決して悪い状態ではない。
まるで、やる気が出て燃えるような暑さと言ってもいいくらいの熱さだ。
影響はない。

汗が出るほどではない。

唐辛子系の辛い物を食べた時と似ている。

ふと思ったのは
冷え性の自分としては「冬は暖かくていいんじゃない?」ナンテね。

ただ、長時間続くわけではなく
いきなり来て「アチィ~」と思うと、治まる。
掌も熱い。暑い。
今まで、夏の冷房の部屋の中では手が白くなるほど体が冷えてしまう体質だったので、冷え性から脱失?なんて思ったりもする。
我ながら、ポジティブすぎて笑える。

しかし、今のところ『ホットフラッシュ』は悪者ではないようだ。

【出血】
少しだけ続いている。
にじむ程度なので、パンティーライナーで十分。

段々更年期障害の症状と似たようなものが出てくるらしいので
自分が苦しくないように、周りに迷惑がかからないように
症状と向き合っていこうと思うのでした。

コメント
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