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耳鳴り

2013年12月24日
今夜はクリスマスイヴ
リンリンリンリンリン♪
今年1年イイ子に過ごしてきた子には
トナカイさんの鈴の音が聞こえて来るのかなぁ~

突発性難聴の後
聞えは戻ってきましたけれど、耳鳴りは止むことはありません。

りんりんりんりんって聞こえるわけじゃないけど(*^_^*)
い~~~~~っつも鳴っている。

どんな音かといえば
しーんとした深夜に電子の波が流れているようなイメージ音。

たぶん、実際に音があるのかと言われると幻聴とは違うので
体の外からというより、うちから聞こえる気がする。

途切れることなくサァーっというか
んんんんんんんんん~~~~~~~~~~~というか
金属音のカキクケコではなく
サシスセソにタチツテトを足したような音(笑)

右耳だけで音が流れている。

聴こえているわけではないけれど
右側だけ流れるような聞こえがある。

ある友人が「それは血液が流れる音だよ。」って。

あ~なるほど~。
そう言われれば、そうかもしれないと何となく納得がいく。
きっと血液の流れはこのくらいの速さだろうなと想像できるから。
決して緩やかな川の流れではなく、渓流のわりと速い流れで、実際聴こえ心地は悪くない。


さて、
この耳の変調…
J医院の耳鼻科でメニエール症候群ということで、今後の治療方針を決めようとしてたのですが
難聴と目眩という症状から、どこが原因でその症状が引き起こされているかの確認検査をすることになりました。
まず、前回行った回転眼振検査の結果
聴神経からきている目眩ではないと判断されました。

聴神経では無いってなんなんですか?

「聴神経に異常は見られないの。メニエールだと思うんだけど、脳からきてることを否定したいから頭のMRIも撮らせてね。」
ということで
すぐに予約を入れてくれ、JR御茶ノ水駅J医院の反対側のS台クリニックへ行くことになりました。

MRIを撮って1時間後に結果が出ます。
ランチで時間をつぶし、結果を待ちました。
写真を持って再びJ医院の耳鼻科に戻って受診すると…


意外な告知が待っていました。



「脳腫瘍ですね。」



医師は写真を見ながら説明をしてくれ…
いや、写真を見て自分でもわかるくらいに白い影というか白い塊が写っていました。

即座に『脳神経外科』へ回してくれ、脳外の診察を受けました。

『脳腫瘍といっても、聴神経にできた腫瘍は一般的に良性で、進行が遅いんですよ。
来月詳しい検査をしましょうね。ご家族の方も一緒に来てくださいね。』

ドラマでこんなシーン観たことある(笑)
そんな感じで告知を受けました。

次回は
脳外の「脳腫瘍」専門の先生に診てもらうことになりました。

良性とは言え
「脳腫瘍」なんて言葉を聞いて命に係わるの?
と、想像してしまう。

簡単に手術の方法を説明された。

耳の後ろの骨を切り開いて、小脳を動かし神経にほど近い腫瘍を全部取り除きます。聴神経の上なので、耳が聞こえなくなる可能性があります。また、顔の神経がたくさん通っていますから顔面麻痺のリスクもあります。また、腫瘍を取らなければ必ず失聴します。

って
あまりにも簡単に言うもんだから
あ~そうですかって
他人事のように聞いていたけれど

いつまでこの顔でいられるの?
いつまでこの耳は私に音を届けてくれるの?

待って待って
聞えなくなるのは片耳だから
もう一方は大丈夫なんだよね?
うんうん
片耳の手話通訳者だってやって行ける大丈夫…とか

手術の後遺症で顔面麻痺になったら
表情が作れない。。。。手話通訳者としては致命傷だよね?とか

では、手術は拒否しよう。
腫瘍が大きくなってきたら寿命も短くなるのかな?とか
それでも、顔が崩れる前に生きている間に出来るところまでやりたい仕事しよう。とか

一瞬のうちに頭がいっぱいいっぱいになるまで、あらゆることを考えた。

だけど
自分でも驚くくらいに冷静な自分がいた。


私って能天気?
いや「脳腫瘍」(笑)


家族に話したけれど
私自身があっけらかんと話したせいか?
誰ひとり驚く人はおらず、逆に「もっと心配してよ!」と
心配かけ無いようにととった態度と裏腹な自分が可笑しくて
「脳腫瘍」なんて、そんなもんなんだ。と思う自分もいた。

告知を受けてから
自分の体を心配しないわけではない。
無性に泣きたくなることだってある。
心に秘めていると、自分が辛くなるのでブログに書いて発散する。
これがゆみりん流、自分カウンセリング。

ブログに書くって
これも、カタルシス効果があるんじゃない?と思うから。


ちょとシビアな
Xmasイブの告白でした。

【諫早湾】を題材にした演劇

 ✿✿✿有明をわたる翼✿✿✿をご紹介します。

是非興味のある方は観てください!
ろう役者・聴役者のコラボレーション劇だそうです。


~~~今月18~22日有明をわたる翼公演(企画・演劇企画フライウェイ)案内~~~
2013年12月18日(水)~22日(日)
劇場:ザムザ阿佐谷
杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21 ラピュタビル地下1階
TEL:03-5327-7640
http://www.laputa-jp.com/zamza/main/index.html

公演タイムスケジュール  
18(水)19:00(A)
19(木)14:00(B)/19:00(A)
20(金)14:00(A)/19:00(B)
21(土)13:00(A)/17:00(B)
22(日)13:00(A)/17:00(B)

チケット 前売り・当日ともに4,000円(庄崎の関係者と受付に伝えてください)  学生3,000円(※要学生証提示)


PCから https://ticket.corich.jp/apply/50650/
携帯から http://ticket.corich.jp/apply/50650/
お問い合わせ
演劇企画フライウェイ 制作担当:横内 090-7411-6916

キャスト
百合江:  村上麗奈
富雄:   神田敦士
田代:   三上剛
和田:   木之村達也
和田夫人: 三村伸子
秀島:   南保大樹
ハカセ:  齋藤真(A)、友野翔太(B)(※ダブルキャスト)
高橋の妻: 三村伸子
井上の妻: 冨永カズエ
議長:   辰巳次郎
吉村:   橋本良識
吉村の妻: 土肥真夕菜
松隈:   橋本良識
滝田:   冨永カズエ
岩田:   辰巳次郎
民子:   土肥真夕菜
宮永:   藤田悠平
月読:   羽根渕章洋
風の翼:  板津未来
はやて:  藤田悠平
さざなみ: 小林美歌
ルーノ:  参川剛史
海神:   庄崎隆志
ルリシジミ:土肥真夕菜

演奏: 荒井靖水、荒井美帆、芳賀一之

スタッフ
脚本: 堀良一、飯島明子、野崎美子
演出: 野崎美子
作詞: 野崎美子
作曲: 芳賀一之、荒井靖水、荒井美帆、
音楽監督:芳賀一之
ムーヴメント: 庄崎隆志
照明:     増子顕一
音響:     藤平美保子
衣装:     太田家世
舞台監督:   辰巳次郎
宣伝美術:   中塚健仁
チラシイラスト:大田黒摩利

協力: オフィスまとば、劇団東演、
    劇団1980
special thanks 蔀 英治

制作:       横内里穂、桜かおり
プロデューサー:  飯島明子、橋本良識

後援:日本ベントス学会自然環境保全委員会、日本魚類学会自然保護委員会、日本野鳥の会、世界自然保護基金ジャパン
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≪庄崎さんのコメント≫
今回の舞台は手話劇ではありません。また、字幕付きの公演ではありません。そのかわりに台本と小さなライトライトの貸出を行うことになりました。
この舞台は、声による台詞が多くありますが、身体表現やムーブメントを駆使している部分もあり、聞こえなくても楽しむことはできます。しかし、ストーリー理解のために、聴こえないお客様の観劇の補助として台本の提供を予定しています。ご期待、ご了承ください。
なお、予約および台本貸出の窓口、当日の受付に庄崎の関係者と申し込んでください。
手話や文字による同時通訳はありませんが、ご理解いただいた上、観に来てくださるお客様には感謝のことばもありません。同時に、私個人としては「聾者」と「聴者」とのコラボレーションという長年の目標を、今でも目指し続けております。『有明をわたる翼』の台本に私自身感銘を受けてこの作品に関わらせていただきました。劇中、漁師たちや鳥たちの台詞がありますが、声だけでなく自然が物語る事を体で表現する場面もとても刺激的だと思います。音声言語の台詞も手話の台詞もないキャラクターに挑戦します。どう芝居をするか、ご期待ください。個人的なことを述べさせて頂きましたが、演劇への飽くなき挑戦の姿を観ていただき、何かを感じていただければ嬉しく思います。私の意図を何とぞご了承頂きますよう、お願いします。

庄崎隆志

手話コミュニケーション倶楽部では
12月だけのディナー&手話の交流会を開催いたしました。
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画像手話パフォーマーのコナン(高桐尊史)と私ゆみりんによる
手話も取り入れた交流を楽しみましょうという会です。

今回の参加者は5名。全員で7名で楽しみました。

会場は
白金にある「このむ」
群馬出身のオーナーシェフが群馬料理を振る舞ってくださいました。
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食べながら飲みながら
更に手話を駆使します。


普段から手話を使ってコミュニケーションする人にとっては当たり前のスタイル。
しかし、初めて手話を使ってみようとする人にとって
また、手話学習中の人にとっては
なかなか難しいもの。画像

なんといっても、手話は手を動かしてお話しするので
食べ物を口に運べないのです。

音声で会話をするときは相手が話している時に耳で声を聞きながら
手は自由に食事を口に運ぶことができるのですが
手話だと相手の動きを見ている時に自分の手も止まってしまうという
人が多くいます。

手話で会話しながら食事もできるように「慣れる!」を実践している場でもあります。



本日のお題は
✿【100円のプレゼントを持参してください】その理由は?
✿【自分にとっての今年の漢字】考えてきてください。
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~100円のプレゼント~
これにはコミュニケーションに大事なプロセスが隠れています。
そのお話をさせていただきました。

そして、くじで交換をしました。
なぜ選んだのか理由も聞けて、それも楽しいですね。

~自分を表す漢字一字~
丁度、12日は京都の清水寺で世相を表す今年の漢字が発表されたばかり。
2013年は「輪」でしたね。
その理由付けと同じように
自分を表す漢字を一人一人に発表していただきました。
自分を振り返る。相手に簡潔に伝える。
そんな学習の意図が隠れています。

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「学習」というイメージが無く食事を楽しめるよう工夫をしてみました。

画像また、恒例の名刺交換。
初めての方との出会いが多い場でもあり、仕事の話や趣味の話で盛り上がります。
画像かしこまらず、自然に打ち解ける場を提供できればいいなぁ~といつも考えています。

参加者の笑顔が私のモチベーション。
後日「楽しかった~また参加します。」と感想をいただきました。
ありがとうございました。

時間が短く
もう一つの隠し玉が出せなかったのが残念ですが
次回の企画で出させていただきます。
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またのご参加お待ちしております。

~企業内での手話講習会~

<3か月間の『入門』コース 無事修了>


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企業内で働く聴覚障がい者とスムーズなコミュニケーションを図るために!
コミュニケーションの取り方を覚えていただきました。

目的・目標 到達点を決め
業務終了後週1回1時間半の講習です。

初めて手話を学習する方が大半で
学習意欲がとても高く、手話辞典を持参する姿も見られました。


手話は視覚言語。
見て理解をする「ことば」です。

紙面のテキストではどうしても動きが読み取れず
間違った表出になってしまいがちです。

絵や文章で描かれたテキストは限界がありますが、補助材料として
活用し、実際に何度も繰り返し手を動かして練習していきました。

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最大の到達目標は
「手話に慣れ親しむ」
スムーズに手話ができたら、業務でのやりとりもどんなに楽になるか…。
しかし、『言語』はそう簡単に頭に詰め込むことは容易ではありません。

まずは、コミュニケーションを取るきっかけ作りからです。
『手話』ができないから、聞こえない人と話すのは…と避ける要素を失くすことからです。

『手話講習会』と言っても
『手話』を覚えれば聞えない人とスムーズにコミュニケーションできるわけではありません。

コミュニケーションの方法は
筆談やメールでのやり取り いわゆる活字での方法もあります。
直接個人とのやり取りでは視線・表情・身振り、なども大事になってきます。

しかし、これは聴覚障がい者だけに通じることではないのです。
普段誰と会話をしていても、「伝える」『伝えたい』時にはいくつものツールを駆使した方がより伝わりやすいと思うのです。

講習会では
業務に合わせた内容で進めていきました。

終了後アンケートでは
・初めて手話に触れることができて良かった。
・本やDVDで学ぶより、やっぱりわかりやすかった。
・ちょっとした会話ができるようになった。
・聴覚障がい者とのコミュニケーションが少しでもとれるようになって良かった。
・1つでも覚えることができた。
・手話を通じてろう者の方々との距離が少し縮まっていけたのがうれしく感じました。
・聴覚障がい者と、ある程度のコミュニケーションを図ることができるようになりました。
・手話を学んだおかげであいさつができました。
・聴覚障がい者の方とコミュニケーションを取る手段が増えた。
・多少なり覚えることができ、手話に関わることができよかった。

そして、
楽しかった。
もっと続けたい。
仕事で手話を積極的に使っていきたい。
と感想をいただきました。

また、一緒に研鑽できる日を!


―写真掲載許可済―
※社名掲載も許可をいただいておりますが写真との同時掲載を控えさせていただきました。