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『子宮筋腫』2回目の注射

2013年07月24日
4週間に1度、ホルモン注射をして
女性ホルモンの分泌を止めていきます。
そうです。強制的に生理を止めるのです。

前回、6月26日に1回目の注射をしましたから
7月24日の今日は2回目となります。

2回目はへその左側に注射しました。

おなか周りの脂肪をぎゅっとつまみ皮の下に針を刺します。

今回もチクッと痛かったです(笑)

ただ、前回の経験があるためか…
「知らないもの」から「知っているもの」になっていたため、
恐怖心は無く、余裕を持って受けられたので痛みが小さく感じられました。

注射した部分を強く押したりこすったりしなければ、入浴も問題ありません。
もちろん食事やアルコールの制限もありません。
ホルモン注射自体副作用もないので、ちっとも怖いことないのです。
っと自分にも言い聞かせています。


今回までの28日間で
出血は数度ありました。
出血については医師からも「まだ2~3回はあるでしょう」と言われていたので想定範囲内です。出血しても慌てることはありませんでした。
頭痛についてはこのホルモン注射の影響なのかどうかわかりません。

もともと若い頃から、生理中は頭痛を伴ってきたので、出血の時に頭痛があったのは「生理痛」と同じもの?だったのかもしれません。

または、疲れからくる頭痛もあるので判断は難しいところです。

火照り(ほてり)についても
今まで「火照る」経験が無いので、どういう状態なのかがわからず
この夏の暑さで「体が熱い」という状態が「火照る」なのか?
いや・・・・35度を超す毎日、世の中の大半の人がこの状態だと思うので(笑)自分なりには「火照り」では無いと思っています。

イラツキなども目立ったことも無く
今のところ異常はありませんでした。

ホルモン注射の反応はこれからかもしれません。

カルシウム減少の説明を受けていたので
軽い運動と飲むヨーグルトの摂取をこまめにしています。

実際には【無いよりマシ!】
と言う程度にしか運動もカルシウム摂取もしていませんが
腹筋を使うストレッチと体幹を整えるゆる~い運動で、おなか周りの脂肪は減りつつあります。

女性ホルモンを減少させても女らしさは保っていたいですものね。
『スタイルキープ』を念頭に筋腫切除手術に向かってGO!

某特別支援学校にて【ビジネスマナー研修】

2013年07月22日
ビジネスマナー
~某特別支援学校~編

専攻科生・大学生・卒業生(社会人を含む)
国立大学附属某特別支援学校にて、19歳から30代の方を対象に
ビジネスマナーの講習をしてきました。

社会人として自立した社会生活を送るためのコミュニケーション講習です。
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firstLessonは
・社会のしくみ
・実践に役立つマナー
・席次
・立ち居振る舞いのワンポイントレッスン
・コミュニケーション名刺

基本的な立居振舞のポイントレッスンを中心に行いました。
『お辞儀』とは
何も考えずにいたけど…
どのようにしたらいいの?

お互い気持ちよく働くためのマナーを
一緒に考えながらお話しさせていただきました。

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現在社会で働く方も多くいましたが
今までこのような研修を受けたことが無いということで
大変喜んでいただきました。

積極的な質問もあり、会社では聞けない「たわいないこと」など
聞ける場となったかと思います。

この企画は、今年4月に行った~手話で行う新入社員研修~の内容を見てくださった某特別支援学校のI島さんが主催のUDジャパン様にお問合せをいただき、UDジャパン様から講師として推薦していただきました。
今まで、手話通訳者として産業カウンセラーとしてあらゆる障害を持つ方と関わってきたノウハウを活かさせていただく場となりました。
受講した皆様の一助になればとお話しさせていただきました。

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真剣に聞いてくださった受講生の皆様
お疲れ様でした。

見守ってくださった先生方ありがとうございました。

また、アンケートにて感想をいただき
今後、より一層ニーズに則した内容を盛り込んでいきます(*^_^*)

―おまけ―
給食もいただきました。
とても美味しくいただきました。
調理の方々ありがとうございました。
ご馳走様でした。
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高田瞽女

2013年07月03日
舞踏人形ひとり芝居

デフ・パペットシアター・ひとみの榎本さんが
一人芝居としてのENOBU企画をつくり、舞踏人形のソロをはじめました。


榎本さんと私はろう者と手話通訳という関係だけでなく
表現者として『演』心通ずるものがあり・『縁』繋がりを強く感じ、
まだまだ数年ですが、友人として俳優榎本を応援するファンとしてお付き合いさせていただいています。

人形劇俳優や舞台装置担当として活躍中の彼が
初の一人芝居を企画しました。
そして
ひたむきに生きる盲目の女旅芸人「瞽女」ゴゼを演じます。

手話や音声は無いそうです。

7月22日(月).23日(火)
STスポット横浜

是非!ご覧ください!!!

もちろん私も観に行きます♪

<榎本トオル(デフ・パペットシアター・ひとみ)>

ENOBU企画・人形劇俳優・聾者

1991年よりデフ・パペットシアター・ひとみに入団、人形劇俳優をはじめる。「さくらものがたり」「猿の王」「ドッテテ ドッテテ ドッテテド 賢治のトランク」「オルフェウス」など、国内外の公演に多数出演。現在、「稲むらの火」「森と夜と世界の果てへの旅」など公演中。そのかたわら、風の市プロデュースの企画に参加し、「鏡にうつす花の男たち」「RASYOMON〜鳥・風の迷路」「侍の放浪 雨月」「UKIYOE」作品など多数に出演、舞台装置など担当。

~7月23日舞台を観てきました~
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松原貴弘さんと打ち合わせ

2013年07月01日
6月某日

7月の手話コミュニケーション倶楽部は
デフスポーツ選手のトレーナーも経験したことのある『松原貴弘』氏をお招きして、ディナー交流会を開催いたします。

松原氏と企画打ち合わせをしてきました。

画像松原氏は群馬県人だそうです。
お知り合いの方が素敵なお店をやってらっしゃるというので、さっそくお店をご紹介いただき美味しい食事をしながら打ち合わせをしてきました。

ガラス張りの中にライトアップされた竹林が光る
オシャレな入口から店内に入る…

このむ

店主も群馬県人なのだそうです。
群馬料理や創作料理のお店。
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群馬野菜
画像三種盛りに鯛のポン酢和え
画像なぜか・・・・黒い焼きそば
画像とてもコクのあるカレーうどん

麺が手切りだそうで
なせだか真っ直ぐな棒状ではないのです。
例えが悪いのですが、ハサミを持ち始めた幼稚園児が5ミリ幅の柵を作ったかのような形状なのです。
しかし、口に入れると非常に口当たりが良いので驚かされます。
焼きそばにしてもカレーうどんにしても
その麺に相性の良いソースが絡まっていて、笑顔にならずにいられませんでした。

店内には「上毛かるた」が飾ってあり、
群馬県人は子供の頃からなじみがあり、皆知っている。とか
『焼きまんじゅう』や『うどん』の話などを教えていただきました。
さながら
リアルケンミンショーでした(笑)

美味しい食事をしながらの打ち合わせは
話をする方の考えや思い、また生い立ちなど、ちょっと立ち入った事までお伺いできてしまうのです。
最高のコミュニケーションの場だなぁ~
っといつも感じます。

松原氏のスポーツトレーナーとしての熱い思いをYYPJの倶楽部で是非語っていただきたい思いを伝えてまいりました。


松原貴弘(まつばらたかひろ)氏
プロフィール


1967年群馬県生まれ。有限会社ジェイ・スピリット代表。
高校・大学・社会人(NEC)でラグビーをプレー。現役引退後、トレーニング指導に携わる。
2001年ジェイ・スピリットを設立。コンディショニング・コーチ、パーソナルトレーナーとして
ラグビー、ゴルフ、競輪、バスケットボール、陸上、ボートなど多くの競技スポーツをサポートする。

有限会社リニアート 取締役(01~04)
有限会社ジェイ・スピリット 代表取締役(01~現在)
流通経済大学スポーツ健康科学部 非常勤講師(07~13)
文京学院大学大学院保健医療科学研究科 兼任講師(10~現在)

著 書: バランスボールでキレイになる(池田書店)



今までに女子プロゴルファーの海外ツアーに同行したり
お笑いタレントのマラソンに同行したりと国内外で精力的に活躍中の松原氏。

以前勤めていたNEC在勤中に手話に関心を持ち、少しだけ手話を学習したよ!と謙遜しながら話してくださいました。

アスリート対象のトレナーとは
どんな仕事なのでしょう?

興味のある方はぜひ『手話コミュニケーション倶楽部』へお越しください。
7月は通常の倶楽部とは違い、ディナーを楽しみながらの交流会となります。
また、会場も変更となりますので参加者募集中~手話コミュニケーション倶楽部~をご覧の上、お申し込みください。
皆様のお越しをお待ちしております。

インクルーシブデザインソリューションズ

2013年07月01日
6月某日

インクルーシブデザインソリューションズの松村道生氏と会ってきました。松村氏との出会いはUEA主催のユニバーサルキャンプIN八丈島(http://u-event.jp/07unicamp/u-camp1.html)からですから、約8年のお付き合いとなります。


この8年間、処々ユニバーサル関連の現場でお会いしてきたのですが
現場では、手話通訳者である私は聴覚障がい者と行動を共にすることが多く、直接視覚障がい者との接点は少なかったりするのです。
松村氏は視覚障がいの当事者として、その特性を広く周りに伝える任にありましたので私と松村氏は交流会などでよくお話しをしていました。
私は松村氏を≪隊長≫とお呼びしています。


株式会社インクルーシブデザインソリューションズ




さて、その隊長に何の用?

はい。
視覚障がいの特性について、もっと詳しく教えていただきたいと思い、コンタクトを取ったのです。

当たり前のように普通に食事をしたり会話を楽しんできましたが、改めて考えるとわからないことがたくさんあるのです。

私は盲ろう通訳介助も行っているので、基本的な【見えない人・聞こえない人】についての知識はあるものの
ベースが手話通訳ですから、視覚障がいについてはまだまだ教わりたいことが山ほどあるのです。
もちろん聴覚障がいのことを全部わかっているわけではありませんが(^_^;)

私は基本的に打ち合わせは食事をしながら行います。
会議室でインタビュー式で行うと、なかなか心から打ち解けて話せない気がするのでおなかを満たしながらコミュニケーションを取ります。

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丸テーブルで対面で座りました。
松村さんに環境(その場の状況や雰囲気など)情報を言葉にします。周りの状況を話す時、またテーブル上のモノの位置を知らせるのに時計に見立てて説明するという方法があります。お皿などの配置を「何時方向に〇〇があります」というように表します・・・・・
ですが、時計を頭に浮かべて言葉にしようとするけれど・・・
「何時」が出てこないのです(^_^;)

視覚情報(見えているものを)を瞬時に言葉に出せなかった自分に驚きました。


普段
盲ろう通訳時には、環境情報を触手話で伝えているからなのか?
見たものを見たまま言葉にするのは日頃やっていないと咄嗟に出てこないのです。

頭の中で形(手話)を言語(音声)に変換するなど
変換することに慣れていると思っていたけれど、ダメですね(^_^;)
出てきません。過信はいけません。研鑽せねば!と思いました。


画像お皿のくぼみにパスタが入っている。

お皿の形状
パスタの種類
具材

どうやって説明しますか?

運ばれてくるお料理のことを話しながらの打ち合わせは
絶え間なく会話が続き♪とても楽しい空間となりました。


さて、
今回は「見えない」と、どんな気づかないことがあるのか
教えていただきました。
そして、どのようなときに気づかされたのかも話していただきました。

例えば
着衣はTPOに合わせて着ていった方が良いとか…
人と話す時は話し手の方を向いた方がイイとか…

誰から教わるでもなく、見聞きして自然に覚えるような『当たり前?』と思うようなことも【見えていなければ】当たり前として捉えることはできない。
必要なときが来なければ、使うことのない動作かも知れないが…
必要な時が来て、「知らないこと」を知るという。

見えていようが聞こえていようが、必要なときがこないと「知る」を得ないのは同じなのだが
見えていて聞えているものにとって、直接教わらずして身に付くものは、この世の中たくさんある。
見えないがために知らないことや聞えないがために知らないことがあるのだということをも知らなかったと隊長は言っていました。

なるほどなぁ~

体験談は実に解りやすい。
やはり、何でも直接聞くべきだと改めて思ったのでした。


今後、隊長や隊長の企業様とコラボで素敵なコミュニケーション商品が作れたらいいなぁ~と胸を膨らますのでした。

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